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access virus TI snow
普段使ってるaccess virus INDIGO の卓上版。小さくてかわいいルックスだけど、音は太く、ジャーマンな音がします。
Liveで「Dive Into Yourself」「Face to Faith」などで使用。 |
KORG M3
JFPライヴにおけるメインシンセ。
KORGはPoly800から今まで使い続けている。そしてワークステーションシリーズも新製品が出るごとに変えて使っている。
次も控えている、、、らしい。 |
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KORG KAOSSILATOR PRO
KAOSS Pad2を使いだした時、エフェクトはもちろん気に入っていたけれど、おまけのように入っていたシンセ部分が大好きだった。このシンセ部分だけがたくさん入ってるといいのにな、、、、、と思っていたら発売されたのがこのKAOSSILATORシリーズ。レコーディングでも使いまくりです。 |
KORG KAOSS PAD2
感覚で音が出せるKAOSS PADは、JFPには最高の楽器。もしくはおもちゃ。主にこのシンセ部分を使用。KAOSSILATORが出て不要になるのかと思っていたら、このKAOSS PAD2にしか入っていない、お気に入りの音色が入っていて、手放せなくなっている。 |
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Musicman Stingray 1979 SB/M
ナットをカーボンのものに変更した以外はオリジナル。
Stingrayは数本所有しているがその中で最初に入手したもの。
JFPでは初めサブとして使用していたがこちらの方がパワーがあって
ライブ向きという事で最近ライブのメインベースに。 |
Musicman Stingray Fretless 1978 BL/R
Pino Palladinoに憧れ同時期のベースを探して入手したもの。
完全フルオリジナル。
フレットレスの為使える曲が限られるが根岸的にかなりのお気に入り。
現在進行中のレコーディングで使用中。 |
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Gibson SGスペシャル
こいつがいないと生きていけません、、、。JUNK FUNK PUNKのCDもライブも、ほとんどこいつに頼ってます。じつはこれ、アメリカではキッズ用に売り出されてて、ハードケースが無いのです、、、。なので、、、値段は安いのですが、ほかのSGより、鋭くて幅の広い音がするのです。この時期の特別なものらしく、現在は発売してません。最近のSGスペシャルも持っているのですが、全然音が違います。 |
Firebird
SGの次によく使う楽器。透明感を持ちつつも、、、やんちゃな音がします。ミニハムバッカーなので普通のハムバッキングとはちょっと違って、シャープな音なんだけど、テレキャスやストラトとはまた違う感じ。実は全く同じもの2本持っています、、、。JUNK FUNK PUNKのニューアルバムでは「Rising Sun」等、繊細な曲でよく使ってます。 |
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